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SAKUSEN TOKYO/堀昌之のマーケティング所感と考察。その他ビジネスもろもろ。

アウトプット思考の大切さについて

久々のエントリーです。堀です。寒いですね。

アウトプット思考はすごく大切というお話。
僕はもともとクリエイターやってからかもしれないけれど、
アウトプット思考(企画思考かな)が強い方だと思います。

クライアントさんのオリエンテーションを聞きながらも、
「どういう表現がふさわしいか」
「メディアはどう使うか」
「広告や動画に触れた人の気持ちをどういう状態にもっていきたいか」
そういうイメージが漠然とではあるけれど、次々と湧いてくるタイプです。

もちろん戦略は大切で、戦略の方向性が間違っていたら表現がいくら素晴らしくても
意味がないとは思うんですけど。
逆に戦略が合っていても、その戦略が実現不可能な戦略だったり(例えば、予算的に無理とかよくある話)
クリエイターやメディアプランナーが、その戦略からイメージがわかなかったり(これ代理店あるある)、
そういう戦略に価値はないと思うんです。

何が言いたいかというと、戦略を考える力と、表現を企画する力は、同じように大切で。
これからの時代は、その両方を行ったり来たりしながら、
戦略も企画も両方を共に磨いていける
「プロデューサー」「プランナー」が必要だと思っています。
私は戦略プランナーだから、クリエイティブは考えない。とか。
自分はクリエイターだから、戦略はストラテジストに任せるよ。とか。
俺はプロデューサーだから、カネと制作進行だけやるよ。とか。
すでに、そういうスキルセットだと、活躍できない時代だよね。

僕が代表を務めるSAKUSEN TOKYOはプランニングの会社ですが、やはり、
戦略もコピーも企画も全部考える人材をどんどん育てていきたいし。
取締役を務めるBICP(菅さんが代表のマーケティングプロデュース会社)でも、
戦略から企画から全部をプロデュースできる人材を育てていかないといけないと思っています。

戦略から表現まで、全部できたほうが、確実に面白い時代です。
活躍もできます。はい。

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