marketing blog

SAKUSEN TOKYO/堀昌之のマーケティング所感と考察。その他ビジネスもろもろ。

マーケティングに関わる人の大切な能力(当たり前の話)

こんばんは。超久々にブログ書きます。なんかいろいろ書きたいこと、あったんですけどね。
日々の忙しさにかまけて、まったく更新しませんでした。
いないと思うけど、更新を待たれていた方、すいません。(いないと思うけど)
これからは「なるべく」「気が向いた時に」更新したいと思いますので、
よろしくお願い致します。
今日は、最近、僕がよく思っていることについて。
マーケティングに関わる仕事をする人に必要な能力について、カジュアルな感じで書いてみます。
いや、なんでしょうね。
最近のマーケティングって、データとかデジタルとか
色んなことが絡みあって、複雑に見えることが結構増えていると思うんですよね。
なので、やはり、物事を整理する「頭の良さ」が必要な能力なのかとか。
あと、カスタマージャーニーを作ったり、そもそもクリエイターなんて毎日のように企画を考えているわけで。
やはり、「クリエイティビティ」が必要な能力なのかとか。
その他にも色々考えられますね。
例えば、やはりマーケターとはいえ自分の戦略を売り込まなきゃいけないから「営業力」だとか。
わがままなクライアントと、クライアントの意見しか聞かない営業と、
アイデアジャンプしてばかりのクリエイティブをとりもつ「バランス力」だとか。
「交渉力」だとか「アンテナ力」だとか。そもそもの「体力」だとか(徹夜もこなせる)。
いろいろあると思うんですよね。もちろん、全部正解。どれも大事な能力に変わりはないです。
でもですね。いろんな能力が必要なんだけど、その中でもとりわけ重要だと思っている能力がありまして。
なにかと言いますと、当たり前で大変恐縮なのですが、、、
「人の気持ちをちゃんと考えられる能力」だと思うんですよね。
結局この「人の気持ちを考えられる能力」がないと、他のどんな能力があっても、
まぁ統合できないというか、なんというか。
結論、ダメだと思うんですよね。はい。
結局、マーケティングって人間を相手にしていると思うんですよね。
人間の気持ちを動かして、行動を誘引し、きちんと
プロダクトなり、サービスを買っていただくことがマーケティングだとすると。
そもそも、大前提として、人の気持ちをちゃんと考えないと、プランニングなんかできないわけですよね。
だって、気持ちが行動を規定することが、圧倒的に多いわけですから。
購買をはじめとする行動は「気持ち」から始まっているんですよね。
最近は、マーケティングのシナリオメイクみたいなお仕事をやっているんですけどね。
一番大事なのは、ターゲットの「気持ち」をどう設計するかなんですよね。
もちろん「認知期」「興味期」「検討期」「購買期」「リピート期」のように
ターゲットにはいろいろな顧客ステージがあって、それぞれのステージで「気持ち」は全然違うわけで。
その気持ちをまずちゃんと描かないことには、行動なんて設計するのは無理なわけです。
気持ちがわからなければ、クリエイティブの方向性も示唆できないし、メディアの選定もできないです。
つまり、何にもできない。モノなんて買っていただけない。
これは、僕みたいなシナリオプランナーだけじゃなくて、クリエイターも、データサイエンティストも、
あとは広告会社の営業も、マーケティングに関わる人はみんな同じじゃないかなって思うわけです。
アドテクノロジーに詳しくなるもの良いと思いますよ。
でも、そのテクノロジーがどう人の気持ちを変えて、購買につながるのか?
行動データに詳しくなるのもいいけど、その行動からどんな「気持ち」を抽出できるのか?
そんなことを、考えながらマーケティングに携わっていくと、
もっとマーケティングは楽しくなるんじゃないかなって思います。
僕ですか?
僕は女性の気持ちがわからないと私生活ではよく言われましたが、
最近、なんとか改善してきておりますので、今後につきましては、よろしくお願い致します。
堀昌之
Share on Facebook